乾いた日常

ココロと身体に潤いとちいさなシアワセをみつけに

どこで忘れてきた

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     青空が広がった

     陽射しは強いけれど

     風がヒンヤリとしていたおかげで

     過ごしやすい一日

     それでも

     側溝の掃除で動けば暑いと感じた

 

 

     6月6日には数日早いけれど

     きょうの朝刊で読んだエッセーが

     わたしも同じだと気が付いたので

     どこで忘れてきたんだろう

     歌を歌いながら膝の上に絵を描いた

     あ、絵描き歌の

     かわいいコックさんのことなんです(笑)

     棒が一本

     葉っぱ?

     葉っぱじゃないよカエル

     カエルじゃないよアヒル

     6月6日に雨ザーザー降ってきて

     コッペパンふたつ 豆みっつ

     あっという間にかわいいコックさん

     え、足りない?

     そうなんです

     エッセーを書いていらした作家の重松清さんが

     上着とズボンの間の横棒にあたる

     歌詞が見つからないと...

     わたしも同じ

     重松清さんは同世代の友人から

     歌詞を1節まるまる忘れてると教えられたそう

     わたしが書くコックさんには

     耳の部分のあんぱんが抜けていて

     三角定規にヒビいってもまる抜け

     6月6日に雨ザーザーはズボンじゃなくて

     上着の腕と前立て部分

     でもこんな歌詞だったかな

     どこかで絵描きして置き忘れてきた?

     地方によっても多少の違いはあるみたいだけれど

     しばしの間楽しい時間を過ごした

     この絵描き歌ネットで調べていたら

     黒人差別として問題になったそう

     こどもの頃は当然、きょう知るまでは

     そんなこと微塵も思わなかった

     ちびくろサンボもそうだった

     人種差別を考える人にとっては

     大事なことなんだろうな

     懐かしい想い出と人の痛みを感じた日

 

 

 

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