それもいいよね

I think it good ちいさなシアワセをみつけに

いつかの記憶

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     ブログの更新は日付が変わる少し前

     夜遅くに書いて朝に見直すと

     文章の稚拙さに苦笑する

     書き直すこともしばしば

     そうしたところで

     稚拙さに変わりはないのだけれど

 

 

     盲導犬のパートナーが駅の構内で

     信頼関係で繋がっているはずの

     盲導犬を蹴っている様子を

     見ていた人が動画にアップした記事を読んで

     札幌で暮らしていた頃の

     帰宅時のことを思い出した

     最寄りの地下鉄の駅からバス停へ

     時間が合えば

     ひとりの女性と盲導犬が同じバス停

     列の一番前に誘導して

     バスの優先席へ

     椅子に座ったパートナーの足元でステイ

     真冬のこと

     暖房がお尻にあたって熱かったのでしょう

     お尻をもぞもぞと小さく動かす

     パートナーは座るように優しく促す

     足元が狭いときは脇にステイ

     混雑していると尻尾を踏まれたり

     傘から滴る水に濡れたり

     それでもジッと我慢

     バスを降りると急な坂道で

     凍結した上に積雪で滑る

     驚いたのが夏も冬も変わらず

     何の躊躇もなく誘導する姿

     滑って転ぶのが怖くて一歩一歩

     おそるおそる歩くわたし

     盲導犬とパートナーは坂下に差し掛かる

     その速さにビックリ

     信頼関係のなせる業だと思った

     時折、あの盲導犬とパートナーを思い出す

 

 

 

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