しゅわしゅわ

夜更けのしゅわしゅわ、ひとりの時間

存在

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     晴天

     風が吹いたので涼しい

     今日は書くようなことがないなと思いながら

     PCを開いた

     何もないわけではないけれど

     それでも平穏に過ごせた

     母は相変わらず動くことを嫌い

     座りっぱなしで

     ニャンはいつもの元気を取り戻した

 

 

     平穏であることのシアワセと感謝

     20代の初めに急な病気で緊急手術

     意識が遠くなりながらスタッフの会話で

     ぼんやりと死ぬのかなと

     それ以降は

     死んでいたのかもしれないのだからと

     開き直れた時期もあった

     そんなことを思いながら

     幼かった日のことを思いだした

     家族で海水浴に出かけて

     高波にのまれ、ごぼごぼと沈み

     海面にでられず息苦しさの中で感じたもの

     もしかしたら、あの時もそうだったのか

     そして現在

     生きているという実感より生かされている感

     自分の存在価値に悩んだ日もあったけれど

     そんなことで悩めるほど

     贅沢だったと思い返した夜

     どんなに真剣に悩み苦しんでも明日は来る

     その証拠に存在してるのかも